動物看護のための
小動物皮膚病学
 
動物看護学全書

来院数の多い皮膚病について、皮膚の仕組みから解説。検査の概略や、クライアントエデュケーションに必要な治療についての知識もふんだんに盛り込まれています。口絵カラーページでは症例写真を数多く紹介、病気の理解に役立ちます。

 
■著者:関口麻衣子、岩崎利郎
■B5判:約112頁、カラー写真48点
■定価:4,200円(税込、送別)


主要目次


第1章 皮膚病学総論
1 皮膚の働きと構造
   1.皮膚の主な働き/2.皮膚の構造
2 皮疹
   1.原発疹/2.続発疹/3.特別な皮疹
3 予診
   1.予診の取り方/2.問診票
4 皮膚病の原因
   1.皮膚病の原因
5 皮膚病の検査
   1.皮膚病の検査
6 皮膚病の薬物療法
   1.薬剤
7 皮膚病のシャンプー療法
   1.シャンプーの役割/2.シャンプーの種類
8 皮膚病の食物療法
   1.療法食の役割/2.療法食の種類
9 皮膚病での生活の工夫
   1.屋内環境の問題/2.屋外環境の問題/3.集団生活の問題/
   4.単独生活の問題 10 ヒトにも害のある皮膚病

第2章 皮膚病学各論:痒みの強い皮膚病
1 感染症
   1.膿皮症(表在性,深在性)/2.マラセチア皮膚炎/3.疥癬/4.ノミアレルギー性皮膚炎
2 アレルギー
   1.ノミアレルギー皮膚炎/2.マラセチア皮膚炎/3.アトピー性皮膚炎/
   4.食物アレルギー性皮膚炎/5.ネコの好酸球性肉芽腫症候群
3 角化異常症
   1.脂漏症
4 行動異常
   1.舐性皮膚炎/2.心因性脱毛