日本小動物獣医師会
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動物看護師について
動物看護師とは
日本小動物獣医師会の動物看護師養成の歩み
動物看護学全書の創刊
日本小動物獣医師会認定校について

動物看護師認定校
動物看護学全書
 
2006年年次学会



 動物看護師について
 

動物看護師について

近年の獣医療は動物の病気を治すだけではなく、動物の生きる権利を守り、動物とともに生活する家族のことを含めたトータルケアーの獣医療へと発展してきました。
  この中で、獣医師のスタッフとして動物の看護や保健衛生指導を行う重要な職種として動物看護師の必要性が強くさけばれてきました。
  それでは、動物看護師とは何かについて少し具体的に説明致します。

動物看護師とは

   日本小動物獣医師会では「動物看護師とは、獣医師の直接指導のもとに傷病動物の看護、または動物診療の補助を成し、あわせて保健衛生指導を行うことを業とする」と定義しています。
  動物看護師は獣医師のよき協力者であり、生命の倫理および動物愛護精神に徹し、患者家族へのよき助言者になるよう努力しなければなりません。
  動物看護師は日頃から正しい知識や新たな技術の習得についてもその研鑽に努めなければなりません。 また、動物看護師は獣医師法、獣医療法その他の関係法令を遵守し、業務上違反するような行為があってはなりません。

日本小動物獣医師会の動物看護師養成の歩み

日本小動物獣医師会は動物看護師を養成するため、次のような経過をたどってきました。

1980年(昭和55年)アシスタント制度検討委員会の発足。
1988年(昭和63年)名古屋動物看護師学院が日本小動物獣医師会認定校に指定される。
1989年(平成元年)第一回動物看護師認定試験が実施される。
1995年(平成7年)認定試験制度の改正(筆記試験への変更*)

*本会認定動物看護師の受験資格は本会会員病院に2年以上勤務し、本会の推薦基準に基づく病院長の推薦のあるもの、もしくは日本小動物獣医師会認定校を卒業、あるいは卒業見込みのある者となっており、試験内容は動物の病気に関する内科、外科や臨床検査の知識、動物看護に必要な知識や、関連法規および獣医療事務などです。

試験会場は札幌、仙台、新潟、東京、大阪の5会場で実施されています。

*認定試験出題の範囲は毎年秋に広報されます。

平成16年度は札幌、仙台、新潟、東京、大阪の5会場で認定試験が実施されました。
平成16年度の受験者数は1019名、合格者数は836名でした。

動物看護学全書の創刊

1998年(平成10年)より、本会監修の動物看護学全書全16巻が発刊され、多くの専門学校生ならびに動物看護師の必携の書となっています。

日本小動物獣医師会認定校について

日本小動物獣医師会では動物看護師のための専門学校に対し、一定の基準を満たしている専門学校のみを認定校として認定し、より優れた動物看護師の育成に努めています。

認定校一覧を示しました。(平成17年5月5日現在)

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