7月のアドバイス 「皮膚病」
春から夏にかけて暑くなると皮膚病が多くなります。
皮膚病の原因としては、ダニ(ニキビダニ、カイセン)、ノミ等の寄生虫、真菌、細菌、アレルギー、ホルモンの異常等が挙げられます。皮膚病になると、かゆみ、毛が抜ける、皮膚が赤くなる、フケが多くなる等の症状がみられます。激しいかゆみは、ペットにはかなりの苦痛となります。かゆみの原因を取り除くか、かゆみを抑える治療が必要になります。
皮膚病の治療として、注射、内服薬、外用薬、薬用シャンプー等があります。また処方食が必要な場合もあります。症状が似ていても、原因が異なると治療法が全く違ってきます。動物病院で正しい診断、治療を受けてください。
|